皮膚が黒ずんだら1円玉療法が効いている証拠

日本人の多くが悩まされている肩こり。

ひどくなると、腕や首が動かなくなるほどの痛みが生じることもあります。

肩こりは、パソコン作業や読書など、首や肩周辺の筋肉に頭の重みをかける姿勢を長く続けたときに起こりがちです。このような筋肉の疲労のほかにも、ストレスや内臓疾患などが原因で肩がこる場合も少なくありません。

実は、「1円玉療法」の効果が、最もよく表れるのが肩こりや肩の痛みです。

1円玉療法は即効性があり、軽い肩こりであれば、1円玉をはって10分ほどで取れてきますし、重くても20~30分ほどでこりや痛みが軽減します。

こりや痛みがあるところは、皮膚の内部に、マイナスの電気を帯びた電子が異常に集まっていると考えられます。

1円玉を肌にはれば、その電子が減少し、こりや痛みが和らぎます。

首すじや肩、背中を指で押してみて、痛みやこりが強いところへ、次々と1円玉をはっていきましょう。

1円玉は何個はっても構いませんが、普通は3~5個程度です。10~20分ほどたったら、1円玉を外します。

この時点でも強い痛みが残っている人は、1円玉をはっていたところを確認してみてください。1~2カ所ほど、皮膚の表面が黒ずんでいるはずです。

これは、1円玉の素材であるアルミニウムが電子を放出して酸化し、黒くなった成分が皮膚に残ったものです。つまり、それだけ1円玉療法が効いた証拠というわけです。

次は、この黒ずんだところにだけ1円玉をはってください。これで、たいていの肩こりは解消します。ちなみに、この黒ずみは洗えば落ちます。

軽い肩こりの人は、黒ずんだ位置を覚えておき、再び肩がこったときにそこへ1円玉をはってください。たったこれだけで、わずか数分でこりが和らぐと、多くの患者さんに喜ばれています。

さらに効果を上げるためには、外関(がいかん)のツボにも1円玉をはります。手首の甲側の、最も太い横ジワの中央から、ひじのほうへ指幅2本分(人さし指と中指をそろえた指幅)寄った位置に外関があります。