うつぶせ腰反らしの効果は2週間程度で椎間板ヘルニアの症状が和らぐ

清水整形外科クリニック院長の清水伸一先生のクリニックでも、椎間板ヘルニアの患者さんに、うつぶせ腰反らしをやってもらいます。その中で、顕著な改善効果が見られたエステティシャンのAさん(29歳・女性)を紹介しましよう。

Aさんは、ほかの病院で椎間板ヘルニアと診断され、鎮痛薬を飲み、鍼灸治療も受けていましたがよくならず、2013年8月に当院にこられました。

Aさんは、ふだんから腰が痛み、しかも坐骨神経痛が強く、左のお尻から足先にかけてしびれが強くありました。

清水伸一先生は、通常の治療を行うとともに、仕事中には腰反らしストレッチ、そして家ではうつぶせ腰反らしを行うように指導するとともに、日常生活の注意点なども説明しました。すると、たったの2週間で症状が治まり、「魔法みたいに痛みが消失した」と満面の笑みで報告してくれたのです。

うつぶせ腰反らしの効果は、個人差がありますが、Aさんのように2週間程度で症状が和らぐ人がたくさんいます。