「耳輪ゴム」はテレビを見ながらでも簡単にできる健康法

耳に輪ゴムを巻いて5分で目のかすみが消え視界良好のなった大阪府 54歳 主婦の方の体験談です。

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私は2年ほど前から、ほぞの鍼灸灸整骨院に通っています。きっかけは、めまいが起こったことです。電気治療やあんまなどを受けて、めまいはほどなく治まりました。

めまいそのものは、睡眠不足からくる疲れなども影響した、一時的なものだったようです。院長の穂園秀一先生から「めまいには、甘い物の取り過ぎはよくないですよ」と注意されたので、めまいが治った後も、それだけは気を付けています。

現在は、体調管理も兼ねて月2回くらいのペースで通院し、穂園先生に治療していただいています。

「耳輪ゴム」のことを知ったのは、今年5月のこと。耳輪ゴムの記事が紹介された健康雑誌を、穂園先生に見せていただいたのです。「自分で手軽にできる方法だから、試してみるといいですよ」と勧められ、早速、耳輪ゴムを試してみることにしました。

私の場合、耳輪ゴムを実行して効果をいちばん実感したのが、目のかすみです。私は年齢相応に老眼が進んでおり、近くを見るときは老眼鏡が手放せません。眼科医に相談するほど深刻ではありませんが、最近、目が疲れたときや、テレビを長時間見ているときなどに、視界がボーッとかすんでくることが増え、気になっていました。

ところが、耳に輪ゴム4本を5分ほど巻いただけで、輪ゴムを外したとたんに目のかすみが消え、視界も明るくなったのです。

それ以来、自宅でテレビを見ているときに、耳輪ゴムを実行することにしています。私の場合、片耳ずつ順に、5分ずつ耳輪ゴムを行います。輪ゴムを外した瞬間に、テレビ画面がくっきりと明るく見えるので、効果がはっきりわかっておもしろいです。耳輪ゴムは、テレビを見ながらできるので、負担を感じずに続けられるのも、いい点だと思います。

穂園先生によると、耳輪ゴムは目の疲れの改善にもいいそうです。老眼は近くのものが見えにくいので、新聞やテレビなどを長く見ていると、やはり目が疲れます。疲れ目の予防のためにも、耳輪ゴムは毎日続けていこうと思っています。

◇ほぞの鍼灸整骨院院長 穂園秀一先生の解説

腎虚からくる諸症状には、視力低下、めまい、耳鳴り、肩こり、胃のむかつき、疲れやすさ、頻尿、精力の減退
などがあります。この方の目のかすみも、腎虚からくる症状と考えられます。耳輪ゴムで腎の働きがよくなった結果、目のかすみが取れたと解釈できます。