青森名産のニンニクを使った健康ジャム

●体によさそうだったので作ってみようと思っった

松田美香さん(農業手伝い・42歳)は、青森県の十和田市で、両親がやっている農業を手伝っています。花の栽培が中心で、そのほかに山木やニンニクも栽培しています。

青森県といえばニンニクが有名ですが、県内でもニンニクの生産量のナンバーワンが、十和田市なのです。

「近所でも、たくさんの農家がニンニクを栽培しています。煮物や汁物にニンニクを入れたり、ニンニクをしょうゆやみそに漬けたりする保存食も、この辺りではよく見られます」(松田さん)

松田さんも畑仕事の合間に、自宅敷地内にある作業場にある薪専用の鍋を使って作った「ニンニクジャム」を作っているそうです。

「3年くらい前に、農協の広報誌に、ニンニクジャムの作り方が載っていたのがきっかけです。体によさそうだったので作ってみようと思ったんです」と言う松田さんのニンニクジャムは、分量や火にかける時間など、自分流にアレンジしたものです。

「量をまとめて作るため、一度に使うニンニクの量は1kg。あとは、200gのザラメ(ショ糖を結晶させた砂糖の一種)を使います。

→血圧の数値が安定した「ニンニクジャム」の作り方